【主婦が働く】メリット・デメリットとは?パートと正社員の違い

主婦

「専業主婦を卒業して、働いてみたい」「家事と子育て、仕事を両立していきたい」という女性も多いですよね。

女性は結婚・妊娠・出産など、人生のビッグイベントが立て続けに起きるので、働くスタイルを生活に合わせて変えていく必要があります。

一度家庭に入って、家事や子育てを必死にこなしてきた女性にとって、もう一度社会に出て働こうと決意するのは容易なことではありません。

そこで今回は「主婦が働く」というテーマでお話していきます。

メリット・デメリットをはじめ、パートと正社員の違いについても、まとめていきます。

主婦の理想は、週3日のパート勤務

主婦の理想は、週3日のパート勤務

専業主婦がもう一度社会に出て、働き始めたいと考えたときの理想の勤務日数は「週3日の時短勤務」と言われています。

あくまでもこれは主婦たちの理想で、実際には週3回以上の勤務になっている場合が、ほとんどです。

では、主婦が週3日の時短勤務を希望するのは、どうしてなのでしょうか?

<主婦が週3日の時短勤務を希望する理由>

  • 子供が幼稚園に行っている間だけ、働きたいから
  • 仕事して、すぐに毎日働きに出るのはしんどいから
  • 週3日だと気軽に働けそうだから
  • 夫との約束で週3日になったから
  • 時短勤務だと、家事や子育てへの負担も少なそう
  • 適度に働くくらいがちょうどいい

でも結局は、週3日以上、週に4・5日ほど働く主婦の方が多い状況です。

どうして、このような状況が生まれるのでしょうか?

<結局、週4・5日以上働く主婦の本音>

  • 企業側に勤務日数を増やされた
  • 案外、働けた
  • 楽しくなってきて、どんどん働きたくなった
  • もっと収入が欲しくなった
  • 社会保険に加入したいと思ったから
  • 子供が大きくなるにつれて、働ける時間が増えた
  • 保育園に入園させるために、勤務時間を増やしたいと思ったから

はじめは「週3日働くことができるのかな?」と不安に感じていた主婦の方も、実際に働いてみると、楽しくなってきてどんどん日数を増やしたくなったというケースも多いです。

手元に現金が入るのが嬉しくなると、自然と勤務日数も増えていくのかもしれませんね。

主婦よ、心得て!働く=収入増ではない

主婦よ、心得て!働く=収入増ではない

主婦の皆さんに、まず心得ていただきたいのが「働く=収入増」ではないということです。

主婦が働く目的の1つに「お金が欲しい」「少しでも、家計の足しになれば」と考える人は多いですが、必ずしも収入が増えるわけではありません。

実際に働きはじめた主婦の方々にお話を聞くと、働き始めてから「意外な支出」が増えてしまったというのです。

働いたら、こんな支出が…

  • 保育園代や一時預かり保育代の方が、稼ぎより高かった
  • 学童保育に預けるようになったので、働き始めてからの支出が増えた
  • 家事の時間を減らすために、デリバリーやお惣菜に頼るようになったら、食費がアップ
  • 時間節約のために、洗濯→乾燥までしてくれるモードにしたら、電気代がアップした
  • パート開始時間に遅れてしまうと、タクシーを使って、逆に赤字
  • 習い事をして、子供を預かってもらっているので、教育費が上がった
  • 両親に子供を預けている分、お礼のお菓子やちょっとしたお金が出るようになった

このように、働く環境を整えるためには、それなりのお金もかかることをお忘れなく。

ですから、働き始める時には「働くにあたって、かかるお金」と「稼げるお金」のバランスを考えることが大切です。

例えば、週に3日4時間勤務で、月に3万円の収入があったとします。

交通費が出なかったり、働くために子供を預けるためのお金がかかり、支出が29000円であるとしたら…1000円のためにたくさんの時間と手間をかけていることになります。

これは、働く意味があるのでしょうか?

働けば、収入が増えて家計も助かると安易に考えるのではなく、働くにあたってどのようなお金がかかるのかまでしっかりと考えていきましょう。

主婦が働くメリットとは?

主婦が働くメリットとは?

子育てと家事を毎日しっかりとこなして、家庭を守っていくのも、重要な仕事です。

厚生労働省の調査によると、平成55年の共働き世帯は約600万世帯、しかしながら平成26年には1114世帯まで、その数を伸ばしています。

つまり、働く女性、働く主婦、働くママが増えてきたことは、間違いありません!

専業主婦期間を経て、働き始めた女性って、不思議とキラキラしていませんか?

早速、主婦が働くメリットを確認していきましょう。

メリット1.世帯収入がアップする

主婦が働くと世帯収入がアップする

働くことで得られる収入よりも、働くことで出ていくお金が少なかった場合は、世帯収入がアップしていきます。

保育園代が高額なので、子供が体調を崩してパートをたくさん休んでしまった月は、逆に赤字になってしまうケースもあるでしょう。

けれども、基本的には主婦が働くことで、世帯収入はアップします。

さて、主婦のみなさんは、ご自分で稼いだお金をどのように使っているのでしょうか?

<主婦の稼ぎ!こんな風に使っています>

  • 住宅ローンの支払い
  • 生活費の足しにしている
  • 全て、子供の習い事の授業料に消えていく
  • 自分のエステ費用
  • へそくりとして、自分貯金している
  • 子供の部活の合宿費
  • 化粧品代

子供の成長と共に生活費がさらに必要となり、働き始める主婦もいれば、専業主婦だと自由にお金が使えないからと、働き始める人もいます。

目的は人それぞれですが、専業主婦を卒業して働くことで、世帯収入がアップしているご家庭がほとんどです。

メリット2.人間関係が広がる

主婦が働くと人間関係が広がる

世帯収入は十分なのに、どうしても働きたいという主婦も珍しくはありません。

「稼ぐ」ことが目的なのではなく、「社会とつながる」を目的にして、働いている主婦も少なくありません。

社会と関わりを持ちたいと強く思うのには、専業主婦ならではの悩みが関係しています。

<専業主婦の悩み>

  • 気が付いたら、誰とも喋らずに1日が終わっていた
  • 子供以外と関わっていない自分が、むなしい
  • 社会から、置いて行かれている感じがする
  • 残業で大変だろうが、毎日刺激に溢れている夫が羨ましい
  • 自分は今日一日、何をしていたんだろう・・・と悲しくなる
  • バリバリ働いていた頃に、戻りたい

最初は、時間や規則に縛られない専業主婦生活を楽しんでいたけれど、数か月経つと刺激のない毎日に飽きてしまう人も少なくありません。

そのような主婦が求めるのが「人間関係の広がり」です。

普段は子供の幼稚園や小学校、習い事で知り合うママ友と、家族が中心のコミュニティだという人も、専業主婦を卒業して働き始めると、一気に人間関係が広がっています。

職場の同僚、仕事を通して知り合う人、仕事に行く途中に立ち寄るカフェの店員さん、一時預かり保育を利用した時のスタッフさんなど、瞬く間に広がっていくことでしょう。

働くということは、もちろんお金を稼ぐのが一番の目的ですが、コミュニティを広げる際にも大きな力を発揮します。

メリット3.自分の可能性が広がる

主婦が働くメリット!自分の可能性が広がる

仕事を通して、自分の新たな一面に気が付くこともあるでしょう。

接客業にチャレンジしてみたら、お客様にありがとうと言われる瞬間が、嬉しくてたまらなかった人。

事務スタッフの仕事を始めたら、パソコンの使い方を習得して、もっと勉強してみたくなった人。

このように、子育てと家事を中心に廻っていた生活に、仕事という新しい刺激が加わることで、自分では気が付かなかった気持ちが生まれることもあります。

コミュニティが広がると、仕事を通して数々の可能性が広がっていくのです。

「自分には、何の特技もないから…」とマイナスの気持ちを強くするのではなく、興味のある分野を見つけたり、色んなことにチャレンジしていく姿勢が大切!

仕事を通して、新しい自分を発見していきましょう。

メリット4.刺激のある毎日になる

主婦が働けば刺激がある毎日になる

子供は毎日できることが増えていきますし、表情もクルクル変わるので、一緒にいて幸せな気持ちになります。

子供の成長が刺激となり、生きる活力につながるのは、事実です。

けれども、働きたいと考えている主婦が求めるのは、子育てや家事を通して感じるほっこりとした幸せだけではありません。

平坦で穏やかな毎日ではなく、ドキドキしたり、焦ったり、イライラしたり、予想外のことが起こったりと、目まぐるしく過ぎていく生活にも、心のどこかで憧れているのです。

以上、主婦が働く上でのメリットをご紹介しました。

やはり一番のメリットは、世帯収入が増えることでしょうが、実際に働いている主婦たちは、それ以外にも多くのメリットを感じています。

否応なしにコミュニティが広がることで、身に付けなければいけないスキルも、考えなければいけないことも増えるので、良い刺激が生まれているのですね。

主婦が働くデメリットとは?

主婦が働くデメリットとは?

主婦が働くメリットがあれば、もちろんデメリットもあります。

働き始めてから「あー!こんなはずではなかったのに」「こんなことになるなら、働かなければ良かった」と後悔しないようにしましょう。

さて、主婦が働くデメリットを確認していきましょう。

デメリット1.主婦の負担が増える

主婦の負担が増える

十数年前に比べて、現在は男性が家事や子育てに、積極的に参加する時代となっています。

イクメン(育児に協力的な男性)や、家事メン(家庭内での家事に積極的に取り組む男性)というワードも出てきて、主婦の負担も和らいできたようにも思えます。

確かに、ご家庭によってはきちんと育児・家事の分担をして、どちらかにだけ負担がかからないように決めています。

しかしながら、実際には女性が中心になって、家事と育児をこなしているご家庭がほとんどです。

洗濯・掃除・料理・お弁当作り・買い出し・保護者会・子供の習い事の送り迎え・保育園や幼稚園への送り迎え・子供の寝かしつけなど、家庭を守るためには、毎日本当にさまざまな仕事があります。

子供の数や年齢によっても忙しさは変わってきますので、専業主婦の方でも1日があっという間に感じるほどのバタバタを味わっている人も多いでしょう。

主婦が働き始めると、まず壁にぶち当たってしまうのが「仕事」と「家事」と「子育て」の両立です。

単純に考えて、今まで家事や子育てに割いてきた時間を、仕事に割かなければいけないわけですから、主婦の負担が増えてしまうのは当たり前です。

<主婦の悩み。働いたら、負担が増えた!>

  • 出勤前に、掃除と洗濯、晩御飯作りをしているので、会社に着く頃にはヘロヘロ
  • 平日は時間がないので、土日は作り置きのおかず作りに奮闘している
  • 夫に家事と子育ての手を抜いていると、思われたくない
  • 仕事を始めたら、とにかく時間がない
  • 働いているからと言って、夫が家事を手伝ってくれるわけでもない
  • 何だか、家庭内で自分の忙しさだけが加速している気がする

多くの主婦たちが、働き始めることによって、少なからず悩みが生まれています。

負担ができるだけ減るような手立てを、家族で良く話し合って、主婦の負担が少しでも減るような環境を整えていきましょう。

デメリット2.疎かになるところも出てくる

主婦が働くと家事がおろそかになる

主婦が働き始めると家庭内でのデイリー業務の他に、仕事上の業務もプラスされるので「時間が足りない」「1日があっという間すぎる」と感じる主婦も多いです。

負担が増えれば、いろんなところに綻び(ほころび)が生じてきます。

  • 今まで完璧に出来ていた掃除が、できなくなる
  • 晩御飯の品数が減る
  • 手作りではなく、お惣菜に頼るようになる
  • 子供と一緒に過ごす時間が少なくなる
  • 洗濯物が溜まってしまう
  • 洗い上げた洗濯物をたたむ暇が無くなる
  • 夫のお弁当を作れなくなる

家事も子育ても完璧にする必要はありませんし、そもそも完璧にできる人もいませんが、働き始めて時間の配分が上手くいかずに、家事が疎かになってしまうことは珍しくありません。

御主人が共働きをすることに賛成な場合は、お互いに協力し合って取り組めますが、家事や子育てが疎かになるとの理由で、職場復帰を良く思っていなかったのなら、トラブルのもとです。

デメリット3.悩みも増える

主婦が働くことにより悩みも増える

家庭内が中心のコミュニティに属していた頃よりも、社会に出ていくほどに、悩みが増えていきます。

仕事の悩み、職場での人間関係の悩み、時間のやりくりの悩み、子供との関係性、夫との家事分担、自身の体力など、さまざまな悩みが生まれてしまうでしょう。

中には「子育て以外の悩みができて、何だか新鮮!」と前向きに考える主婦もいますが、悩みが増えるたびに、ストレスを感じてしまう主婦も多いのです。

自分なりのストレス解消法を見つけて、ストレスが溜まって爆発しないようにしていきましょう。

以上が、主婦が働くデメリットです。

やはり一番のデメリットは、主婦本人の負担が増えてしまうところです。

家族のために働いて、家事・子育て・仕事の両立にチャレンジしていくのは、容易なことではありません。

「月に○万円稼げば、食費が補える」「月に○万で、子供の習いごと代がカバーできる」などの具体的な収入目標を立てて働くことで、無理のしすぎを招くリスクが減ります。

【改めて確認】パートと正社員の違い

主婦の仕事は?パートと正社員の違い

主婦が働く上で、まず決めなければいけないのが「パート」と「正社員」のどちらの立場で働くかどうかです。

何となくはお分かりでしょうが、実際に働き始めてから後悔のないように、改めて「パートと正社員の違い」について、お話していきます。

正社員って?

主婦が正社員?

正社員は「正規社員」のことで、会社から直接雇用をされ、契約社員や派遣社員のように雇用の期間に決まりが無い労働者のことを指します。

正社員の一番のメリットは、労働契約期間が無いので、長期間働くことができる点です。

昇給・昇格によって給与アップも見込めますし、社会保険や福利厚生も充実しているので、労働環境が整えていると言えるでしょう。

しかしながら、デメリットもあることをお忘れなく。

正社員は会社のルールに従って働かなければならないので、人事異動やそれに伴う転勤には従わなければなりません。

パートのように自分の都合で自由にシフトを組むことが難しく、業務に対する責任も重いので、派遣や契約社員の人と比較して、仕事に対するプレッシャーは大きくなるでしょう。

<こんな人が正社員に向いている>

  • 長期間働きたい
  • ボーナスをゲットしたい
  • 子供が大きくなって手がかからなくなったので、ガッツリ働きたい
  • 責任のある仕事を任されたい
  • 社会保険を利用したい

パートって?

主婦が働くパートとは?

「パート」と「アルバイト」で表記が別になっているところもありますが、実際には正社員よりも1週間の労働時間が少ない、労働者と言えるでしょう。

最大のメリットは、自分の都合を優先して、勤務日や時間を調整できるところです。

子育てや家事も、同時にこなしていかなければいけない主婦にとって、勤務時間を自由に選べるのは大きなメリットとなるでしょう。

パートの求人案件はたくさんあるので、自分の都合で比較的希望業種や業界に勤めることができますし、パートの掛けもちも可能です。

正社員と比較して、責任のある仕事は与えられませんが、それをメリットと捉えるかデメリットと捉えるのかは、人それぞれです。

<こんな人がパートに向いている>

  • 勤務や時間を自分の都合で決めていきたい
  • 子育てを優先しながら、空いた時間に働きたい
  • 複数の仕事を掛け持ちしたい
  • 気軽に働きたい
  • 責任のある仕事はストレスも多くなるから、控えたい

このように、正社員とパートのメリット・デメリットをきちんと理解して、自分に合う働き方を見つけていきましょう。

主婦に人気の職種はこれだ!

主婦に人気の職種

一旦家庭に入った主婦が、もう一度「働く」という道を選んだ時に、いったいどのような職業を選ぶのでしょうか?

「働きやすい」「子育てをしながらでも、両立ができる」という2つのポイントで、選んでみました。

ぜひ、参考にしてくださいね。

1.事務スタッフ

主婦には事務職が人気

正社員を目指す主婦に人気の職種は、事務スタッフです。

一般事務・営業事務など求人案件には、さまざまな呼び名で募集されていますが、ハッキリと申し上げて、事務職は会社によって内容が大きく変わってきます。

事務職と言っても、営業・総務・経理・人事部など、どこの部署に配属されるかによっても大きく仕事内容が変わってくるのです。

比較的残業が無く、また転勤などの人事異動の可能性も低いので、子育てと仕事の両立を目指す主婦たちからの人気が高いのです。

<こんな人におすすめ>

  • 社内で働きたい
  • デスク業務を希望している
  • 簡単なパソコン作業ができる
  • 定時で退社したい
  • 事務経験がある
  • 色んな人のサポートがしたい

2.WEBライター

主婦に人気のウェブライター

「子育てをしながら、自分のペースで仕事をしたい」「自宅で働きたい」という主婦の方におすすめなのが、WEBライターです。

インターネットが急速に発展してきて、今ではたくさんのことをネットで検索する時代となりました。

そこで、分かりやすく、検索した人が欲しい情報が揃っている記事を書く、WEBライターが重宝されるのです。

取材が必要な仕事もありますが、ほとんどは自宅でできる案件ばかりです。

クライアントが求める記事を良く理解した上で、リサーチや勉強を重ねて、自分の言葉で書いていく能力が必要となります。

最初は1記事あたりの単価は低めですが、案件数をこなして、クライアントと信頼関係を築き上げることで、単価も少しずつ上がっていきます。

家事や子育てをしながら、働きたい主婦の方にはおすすめの職種です。

<こんな人におすすめ>

  • 移動したくない
  • 同僚に気を遣いながら、仕事をしたくはない
  • 文章を書くことが好きな人
  • ネット検索をよくする
  • リサーチ能力が優れている人
  • 基本的なパソコンスキルがある人
  • コツコツとした作業が苦ではない人
  • 実力が目に見える形で評価されたい人

3.レストラン・カフェスタッフ

主婦に人気のレストラン・カフェスタッフ

主婦に人気のパート職の1つに「レストランスタッフ」があります。

ファミリーレストラン・カフェ・居酒屋でランチをおこなっているお店などの接客スタッフは、主婦に人気です。

その理由は、2つあります。

1つ目は、自分と同じ状況の主婦が、たくさん働いているからです。

同僚も自分と同じく、子育てと家事を両立しながら働いているので、万が一子供の急な発熱などで、パートを休まなければいけない時でもお互い様の感覚が芽生えます。

男性だけの職場や、周りが独身女性ばかりの環境ですと、子供に関することで急な休みをもらうのは、後ろめたい気持ちも残るでしょう。

でも、自分と同じ「パート主婦仲間」が揃っているのなら、言い出しやすいですよね。

2つ目の理由は、まかないが出るという点です。

はじめに「働く=収入がアップする」と安易に結び付けてはいけないと、お話したのを覚えていますか?

自宅から出て働くということは、食事も外で済ませることが多くなります。

時給900円のパートを1日4時間おこなって、ランチ代が1000円以上かかってしまうと、手元に残る金額が少なくなり、働いている意味が分からなくなります。

自宅からお弁当を持ってこようと思っても、子供と夫を時間通りに送り出すので精一杯で、自分のお昼ご飯のことまで考えられないという主婦も多いです。

そのような場合に、まかない付きの職場はとてもありがたいですよね。

主婦の本音を聞いてみると「人が作ってくれたものは、何でも美味しい」「毎日同じメニューでも、無料なら余裕で耐えられる」という人が多いです。

お客様の反応をダイレクトに感じることができるので、接客の仕事が好きな人には、最適な職種でしょう。

<こんな人におすすめ>

  • 接客業が好き
  • 空いている時間にサクッと働きたい
  • まかないが食べたい
  • 主婦が働きやすい職場を希望している

4.スーパーのレジ打ち

スーパーのレジ打ちが主婦に人気

スーパーでのレジ打ち業務も、主婦に人気の職種です。

シフト制になっているので、自分の希望する曜日や時間を指定して、気軽に働くことができます。

一度やり方を覚えてしまえば、あとは難しい作業はありません。

またスーパーのレジ打ちが人気の理由に、パート後にサクッと買い物をして帰宅できるという利点もあります。

パートで疲れが溜まったあとに、またスーパーに移動して買い物をするのは、大変ですものね。

子育てと家事、仕事を両立させたい主婦には、とても働きやすい職場です。

<こんな人におすすめ>

  • 単純業務が好きな人
  • パートと家事を両立させたい人
  • 涼しい環境で働きたい人
  • スーパーで働きたい

5.電話スタッフ

主婦には電話スタッフも向いている

自宅で気軽にできる主婦の在宅ワークとして、人気なのが「電話スタッフ」「リスニングスタッフ」です。

電話スタッフと言っても、あまりイメージができないかもしれませんね。

簡単に言えば「話を聞いて欲しい!という人の話を、丁寧に聞いてあげるお仕事です。

基本的に指名制のお仕事なので、いかにしてリピーターを増やしていくのかが、重要なポイントになってきます。

自宅での勤務が可能となりますので、家事と仕事を両立させたい主婦には、おすすめの職種です。

<こんな人に、おすすめ>

  • 聞き上手な人
  • 自宅で働きたい人
  • 人とコミュニケーションを図るのが好き

6.コールセンタースタッフ

コールセンタースタッフは自宅でできる方主婦に人気

ママたちがたくさん働いている職場の1つに、コールセンターがあります。

コールセンターの仕事は、お客様からのお問い合わせに答える「受信業務」と、お客様に電話をかけて新商品やサービスのご説明を行う「発信業務」に分かれています。

コールセンターでのお仕事は、シフト制になっているので、育児との両立もしやすいですし、何より快適な環境で働くことができるので、主婦人気が高いです。

スーツを着たり、お化粧をバッチリして仕事をする必要はなく、基本的に電話を通してお客様とコミュニケーションを図っていくので、どのような格好でも電話対応さえしっかりできれば何の問題もないのです。

<こんな人におすすめ>

  • 自由度の高い会社で働きたい
  • シフト制を希望している
  • ママ達が快適に働ける職場がいい
  • デスク業務を希望
  • コミュニケーションスキルが高い

7.コンビニスタッフ

コンビニスタッフは主婦に大人気

コンビニの求人案件は多数あり、常にどこかしらで人材を募集している状況です。

レジ対応、商品の品出し、発注業務などがあり、覚えることはさまざまありますが、一度覚えてしまえば、それほど難しいことではありません。

シフト制なので融通が利きやすく、快適な環境で業務もできることから、主婦に人気の職種となっています。

こちらでご紹介したのが、主婦に人気の職種のごく一部となります。

女性正社員を積極的に採用している企業も増えてきましたし、ママさんパートの求人案件もたくさんあります。

共働き世帯が多くなっていますので、企業も主婦が働きやすい環境を整えようと、努力していることが伺えます。

主婦が働きやすい職場を見つけよう

主婦が働きやすい職場を見つけよう

いかがでしたか?

今回は「主婦が働く」というテーマで、メリットやデメリット、主婦に人気の職種をご紹介いたしました。

働くことによって、今まで当たり前にできていた家事が、できなくなってしまうこともあるでしょうが、それでよいのでは?

しかしながら、家事も子育ても、仕事も完璧にこなす必要はありません。

家族と協力しながら、無理なく、楽しく働くことができる職場を探しましょう。